夏の終わり

浜田省吾さんの歌について書いてます

「夏の終わり」

こんばんは。

大好きな浜田省吾さんの歌のことについて書いてみようと思います。

 

夏の終わり

この車もギターも売り払い

海辺の町 潮風と 波の音を枕に

ひとり暮らそう

という歌詞がとても心に残ります。

浜田省吾さんの当時の心境だったんでしょうか?

 

 

浜田省吾さんの歌は何度聴いても色あせることなく、心に入ってきます。

飽きずに何度も聴ける歌ってそうそうないと思います。

 

誰がために鐘は鳴る

誰がために鐘は鳴る